Welcome to my homepage

山口シティカレッジ20期受講について

山口シティカレッジ20期受講
山口シティカレッジ20期(受講内容)
・山口シティカレッジ20期(2013)受講ー地域の課題を学び地域社会等の身近な活動にその成果を生かす
1回目 平成25年4月11日 開校式 選挙制度
選挙制度ーーーー1票の重みについて学びました。
2回目 平成25年5月9日 暮らしの中に憲法を学ぶ 山口学芸大学 教授 
3回目 平成25年6月13日 防災 山口大学 三浦房紀教授が研究されている人工衛星遠隔センシングデータの活用については関心を持っており、その関連で、東北地方太平洋沖地震については事前に予知ができなかったのか疑問に思っていました。仮に予知できれば、大勢の人々が助かっていたかと思って質問をしました。 
「予知は可能で、電離層を観察しておれば、地球内部から発する電磁波の大きさによりわかりますが残念ながら事情があって公に発表できないとのことでした。 今後、起こるかも知れない南海沖地震もこのような地球内部から発する電磁波の変化については、多くの人が関心をもって知りたい情報でもあり、東北地方太平洋沖地震の教訓を生かして、発表されればと思っています。

4回目 平成25年7月11日 男女共同参画 山口県立大学 岩野雅子 教授 あってよい違い(区別)とあってはいけない違いシティズシップ、市民、大人の振る舞いとは
5回目 平成25年8月8日 山口市長 渡辺純忠  学長は語る  7月28日に発生の豪雨災害の状況報告及び、山口市のまちづくりについて、(山口市の現状や主要戦略などについて); コメント:市長との意見交換が持てたこと、豪雨災害の後に行われた講義のため、災害対策の難しさ等、多くの課題を持っていること等がわかりました。
6回目 平成25年9月12日 公開講座 経済 山口大学 経済学部教授 仲間 瑞樹 消費税の増税でくらしはどうかわる?:クイズを交えての講習、結構楽しく、年金の問題等、もっとはやく取り組まなければならなかったのではあるが、高齢者の年金、医療、介護を賄うには、消費税を上げて景気をよくして、国の借金を増やさない政策を取っていくことが重要で、わかりやすい講義であった。
7回目 平成25年10月10日 町歩き探訪 まちの魅力をみつけよう
8回目 平成25年11月14日 視察研修旅行 萩の魅力を見つけよう
9回目 平成25年12月12日 健康の知識(1)健康な暮らしとは 山口県立大学 学長 江里健輔  県立大学の江里学長が行われた講座です。授業中でおっしゃられた「とりあえず あさってまで生きてみて その日に決める その後のこと」「大股で歩くとよい」ユーモアのある言葉が印象的で今後実行していきたいと思っています。
 音楽と健康の関係について質問をしました。 「音楽を聴くことによって、やる気になるドーパミンがでるので躰によいとのこと又、モーツアルトの曲は自分の「うつ病」をなおすのに作曲をしたそうですとこのと」とても役に立つ内容でした。ーーーー後日、 ドーパミンについて調べてみると、お互いにほめあうことによってもでる物質でもあることがわかりました。
10回目 平成26年1月9日 健康の知識(2)いつまでも動けるための実践 健康運動指導士 澄川絵里菜
11回目 平成26年2月13日 政治自治問題 時事通信社山口支局 堀 良剛
12回目 平成26年3月14日 閉講式 学びを生かすためには
対5の円接する各内径比率が楽しくする和音C 3対4対5にひっくり返したのが裏和音で悲しくする和音Am(赤ちゃんのうぶ声:440hz)でもあります. この法則はピタゴラスが見つけました。ギター ウクレレの勉強を通じて詳細に調べて見たいと思います。

WEB拍手・アクセス数

問い合わせ先: h_kubotas アットマーク yahoo.co.jp

web拍手 by FC2

アクセスカウンター
ページのトップへ戻る
inserted by FC2 system